補助金×海外ラボ型で、コスパ3倍以上の開発を行う方法

ウェビナー概要

これからのシステム開発において、技術力が高く、未だエンジニア給与が安価なベトナムのリソースを活用することは、日本企業において一つの選択肢になるべき方法です。しかし、コミュニケーションの問題から、海外への開発依頼が失敗した経験をお持ちの方や、難しいと考えている担当者の方も少なくありません。

今回は、新しいオフショア開発の形「海外ラボ型開発」を展開するベトナムのfreecracy代表国本氏から、ベトナムのエンジニア事情や、日本企業が失敗しやすいオフショア開発のポイントを教えていただきます。

また、併せて、今なら海外リソースを活用した開発を「ものづくり補助金」を活用することで更にコスパ高く利用可能です。そのものづくり補助金について、実例を交えながら、どのように活用できるのか、補助金申請支援の実績豊富なアクセスパートナーズの林氏に登壇いただき、解説いただきます。

開催日時3月17日(金)15時~16時
開催場所オンライン(Zoomウェビナー)
参加費無料(先着50名様まで)

ウェビナーのアジェンダ

  1. freecracy代表挨拶:目的と趣旨、背景説明 5分
  2. アクセルパートナーズ 林氏:ものづくり補助金についての実例を交えた説明 15分
  3. freecracy 国本氏:ラボ型開発説明:ラボ型開発とは・日本企業のよくある認識間違い・実例 15分
  4. 質疑応答:20分
  5. Closing:5分

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